【TACOMA FUJI RECORDS CAP入荷!!】と明日より…!!!

TACOMA FUJI RECORDSより…
Tシャツの再入荷&新作入荷、そしてCAP類が入荷中!!

まずは新入荷のCAP類をご紹介!!

TACOMA FUJI RECORDS
HERRINGBONE CAP COLLECTION
¥5,500+tax

JAMESでは初めての展開となるTACOMA FUJI RECORDSのキャップ。

毎年、入れたいな〜と思った時には”時、既にに遅し”瞬殺完売…
ということで、今年は早めにオーダーをし、夏に備えておりました!!

が、早速好評で既に…
TACOMAのONLINE SHOPも既に完売;

なので、無くなる前に急ぎめでご紹介!!

TACOMA FUJI LOGO HERRINGBONE CAP

お馴染みのTACOMA FUJI RECORDSのアイコン LOGO CAP

GOOD BEER HERRINGBONE CAP
designed by Jerry UKAI

Jerry UKAI-ジェリー鵜飼-
アートディレクター&イラストレーター。
アウトドアやアパレル、CDジャケットなど、
ファッション~カルチャー~ミュージックなど全方位にて活動中。
スタイリスト石川顕氏とブランド「ウルトラヘビー」を展開。

Lodge ALASKA HERRINGBONE CAP
designed by MATT LEINES

MATT LEINES – マット・レイナス –
1980年生。ブルックリン在住、画家。
一度見たら忘れられないその独特な緻密で寓話的な世界観で、
アート・カルチャー誌を通じて世界的な評価を得ている。

ビール党でもあり筋金入りのレスリングマニアとしても有名。
HP→http://www.mattleines.com

展開はこの3デザイン。

ディティールは…

サイドにアイコンマーク刺繍が入り…

バックに配されたレザー+バックルで調節可能。

裏に刺繍が出ないよう裏地が貼られいていたり、パイピング処理も◎

GOOD BEERとTACOMA FUJI LOGO…
同じNAVYでも洗い加工の違いで若干色味に違いがあります◎

あえてのBEER縛り&LOGO縛り。

通販ご希望の方はこちらより…【TACOMA FUJI RECORDS HERRINGBONE CAP】

と、Tシャツ類も滑り込みで再入荷しております!!

【TACOMA FUJI RECORDS HALLELUJAH FOR BEER Tee】

【TACOMA FUJI RECORDS LOGO Tee】

【TACOMA FUJI RECORDS HAND LETTERING Tee】

【TACOMA FUJI RECORDS タコマ姉さん Tee】

そして…

今回は気になっていたコチラも入荷中…

FRUITCAKES / DUB DIET CLUB
designed by Jerry UKAI
¥5,500+tax

絵のタッチとカラーリングもツボだったんですが、
何よりハマったのは、このデザインのリアル過ぎる”フィクションストーリー”

めちゃくちゃ長いですが…

オハイオ州コロンバス出身のジム・フィッシャー(ボーカル・ギター)と
モーリン・レイ(シンセサイザー)による ハードコアパンクデュオ”フルーツケイクス”

自他共に認める甘党の2人は、そのぽっちゃり体型でも親しまれている。

オリジナルメンバーのライアン・ハート(ベース)も漏れなく巨漢で、
肥満治療のため現在長期入院を余儀なくされている。

敬愛するトム・ヴァーレインやキース・レヴィン(の容姿)に憧れ、
過去には何度もダイエットに挑戦するも 常にリバウンドを繰り返し、
近年ではそれを自虐的な歌にすることもある。

メロデイをつけず永遠に詩を棒読みするような歌い方が特徴で、
どの曲も同じように聴こえる反面、文学的なリリックには
狂信的なまでのファンも存在する。

最新作の「DIET DUB CLUB」(12inch)は、
レゲエやヘヴィメタルの 要素も取り入れた意欲作。

B面のDISPOSABLE SOCIETYと共に、
過剰なダイエットブームに対する警笛を鳴らすメッセージソングとなっている。

同名のビスケットは北米ツアー会場でのみ販売され、
ジム・フィッシャーによるパッケージデザインも話題になった。

一部医療関係者や、ジョン・グッドマン、ハーレイ・ジョエル・オスメント、
ジャック・ブラックなど著名人からも支持を受けているらしい。

*このストーリーはフィクションです。

ということで、早速購入◎
デザインとストーリーを考慮してXLサイズも入荷しています!!

明日より、Thanks Fair 2018 スタートですっ!!!

長くなってしまったので、続きはコチラから→【JAMES ISMR BLOG】