YARMO “THE UNIFORM”
3月もあと数日で終了、週明けからは新年度がスタートですね。
jamesでもお馴染み
YARMO “THE UNIFORM”の2024春夏コレクションが入荷中です
YARMO “THE UNIFORM”
様々なシーンで使用されるワークウェアや制服のデザインを元に
現代的なシルエットやパターンにアレンジされたコレクション。
素材感や雰囲気はそのままに、非常に着やすく手に取りやすい
長く着るほどに魅力が増し、愛着が湧く日常着。
今回は春夏らしくリネンアイテムが登場
“DUSTER COAT” ¥42,900(in tax)
長めの着丈に幅広の身幅、短い袖丈という独特なシルエットが特徴です。
ジャケットの上から羽織って、泥除けにしていたことがネーミングの由来です。
一枚仕立てで、軽い仕上がりです。
ジャケットの上はもちろん、Tシャツやシャツの上にも羽織れ長シーズンで着用可能です。
BRISBANE MOSS “Monte Carlo” LINEN 100%
Fabric…Made in England
通称”Monte Carlo”(モンテカルロ)と呼ばれる1901年に創業した
イギリス・ヨークシャーにあるファクトリー、ブリスベンモスのリネンを使用
インナーには着したのは同じくYARMO “THE UNIFORM”の
“PAINTER SHIRTS” ¥24,200(in tax)
たっぷりとしたサイジングでややタイトな袖口幅。
胸ポケットがワークウェアらしさ。
前身頃と後ろ身頃の着丈に差がついています。。。
こちらの素材は日本が誇るデニムの産地、岡山“児島“産の
ハイテンションストレッチデニム素材を使用
軽くてしなやかな素材となっています。
パンツも春らしくホワイト、それもカーゴパンツで
”STUDIO ORIBE”ワイドフレンチカーゴパンツ ¥24,200(in tax)
手作業だから出せる独特な膨らみ感が特徴のコットンリップストップ。
できる限り自然に拘り手作業の染色や乾燥は天日、機械作業も減らしたことで
自然な風合いのある素材に仕上がっています。
YARMO “THE UNIFORM”は他にも”SOLOTEX”素材でもで登場
「心地よい肌触りとストレッチ性」
「シワになりにくく型崩れしにくい」
「長持ちするクッション性」
などなどある意味最強のシャカシャカ素材。
*YARMO ’’THE UNIFORM’’
WAREHOUSE JACKET ¥28,600(in tax)
俗に言うところのワークジャケットですが
ブラックの”SOLOTEX”で作ると綺麗めで軽快な印象に
野暮ったさなし。。。。
パンツも同素材
*YARMO ’’THE UNIFORM’’
COOK EASY PANTS ¥24,200(in tax)
いつものCOOK PANTSと比べても少し太さが強調され
ぐっとシックな印象、、、