ニットが恋しい季節 〜MAISON ANJE〜

10月も明日で終わり。
寒さが増し、暖房を入れる頃
そろそろ、あたたかなニットはいかがですか?

ニット/MAISON ANJE ¥19,000+tax
パンツ/assiette ¥18,000+tax
モデル164cm

柔らかなベビーピンクが目をひくニット。

ニットブランド ”MAISON ANJE”が得意とする鮮やかな配色のローゲージニットは
ざっくりとした編み地がリラックス感を演出。

肌触りの良いアルパカ混の糸を使用しているので
保温性にすぐれとても温かく、軽量。ふわっと手に乗る軽さといえば良いでしょうか。
それほど軽いニットです。

また、こちらのニットは手洗い表記なところも嬉しいところ。
デザイナーの拘りを感じるポイントです。

 

 

前身頃のポケットが表情をプラス!!
肩の部分はドローコード使用
袖の長さが長めな作りも、ぬくぬく感たっぷりで可愛らしいですよね。
特にローゲージニットは袖口に少したまるくらいが個人的には好きな長さです。

 

カラーはベビーピンク、キャメル、ブルーの3色
sizeはSM表記のワンサイズとなっております。

 

鮮やかなink blue

 

落ち着いた色味のcamel

 

”MAISON ANJE”

ブルガリアで30年以上続くニットのファミリービジネスをする家系で生まれた、
デザイナーのJulia Anjeが2016年に立ち上げたニットブランド。

高品質なイタリア糸を使用し、家業のブルガリアにある工場で生産を一括で行っている。
クリエーションとインダストリアルの融合がコンセプトにあり
カラフルで女性的な編み地を表現したニットが特徴です。

 

ニットが恋しい季節のはじまりです。